おにかにと

日々の出来事、思ったこと、面白かったこと

思い切ってデジタル禁止にしてみた。

今日は次男の登校日。新一年生なので保護者同伴とのことで奥さんが一緒に登校している。0歳児は連れていくわけにもいかないし、長男も登校日だし、で午前中は0歳の三男と二人っきりだ。

 

家にいるけど休みのわけでもないので仕事をするのだけど、ふにゃふにゃと泣く赤子を横に寝かせている状態で仕事はしにくい。抱っこしたら片手がふさがるし。仕方無いので、抱っこ紐で抱っこしつつ仕事をする。

 

エルゴの抱っこ紐で密着した三男は、ふやふや言いながら割と早く寝る。そのまま手を伸ばしてパソコンに向かいエクセル入力していると、赤子の息遣いとか体温とかが直に伝わってきて生きているんだなぁと妙に実感してしまった。赤子の小さな呼吸で膨らんだりしぼんだりするお腹の感触とか、たまにビクッと動く手足とかがとても愛おしい。抱っこしながらの仕事をするのも良い。在宅勤務が標準仕様になってくれないかなと切実に願う。本社の方々には真剣に検討してほしい。。

 

子供たちもお昼には帰ってきて、家族揃ってお昼ご飯を食べる。

折角なので昨日から考えていたデジタル禁止の話をしてみた。一日のうち何時間か、YouTubeスマホもスイッチも触らない時間を作る。その時間は本を読むなり、絵を描くなり何か工夫して過ごす、というもの。

 

昨日とか次男は一日YouTubeを見ているけど、思い出として何かが残っている訳ではない。何を見ていたの?と聞いてみても良く分からないそうなので、思い切ってデジタル禁止にしてみた。取り合えず平日は17時まで、土日祝日は午前中を禁止とした。

 

長男は良いとも悪いとも言えない不思議な表情をしている。次男は1週間くらい大丈夫と立派なことを言っていた。本当に大丈夫なのか。

 

お昼を食べてから子供達は学校からもらった大量の宿題に取り掛かっていた。奥さんが家庭教師の様に長男と次男の勉強を見ている。私は彼らのやり取りを2階で仕事をしながら聞いている。三男はアンパンマンのおもちゃで遊んでいる。彼はマラカスを触れる様になった。先のアンパンマンのおもちゃも、2週間前とかは無反応だったのに、今はボタンを押して音楽を流したり、人形をくるくる回したりしている。関心しながら見ていたら、奥さんに促されたのでビデオを撮った。何事も記録として残していく。

 

デジタル禁止の初日は無事に終わった。長男も次男もよく頑張ったので抱っこして褒めてあげた。明日からも続けたい。一緒に本を読んだりボードゲームをしたりしよう。小難しいルールのゲームも、もうそろそろ大丈夫な気がする。

 

デジタル禁止の時間を設ける必要があるかもしれない。

折角の日曜日だけど自宅待機。

緊急事態宣言が解除された地域もあるそうだけど、あんまり気を抜くわけにもいかないし、0歳児もいるしで外出する気は起きない。夕方に買い物に行く程度。緊急事態宣言の解除とか、コロナ側にしてみたら釣り野伏を仕掛けているそうな気がしてならない。退却を装い敵を油断させ、自陣深くまでおびき寄せたのちに包囲殲滅するってアレです。ここで動いたら敵の思うがままなので、待機するのが正解だと思う。

 

待機すると言ってもやることはなし。各自それぞれYouTubeを見たりスマホを触ったりテレビを見たりしている。先日は気合を入れてお風呂を掃除したりした。ブラシで掃除をしながら、ケルヒャーのCM見たいに簡単にきれいになったら爽快だろうな、と思いながら磨いた。ケルヒャー欲しくなった。

 

子供は本当にずっとYouTubeを見ている。平日は時間割通りに勉強しているけど、お休みの日はフリータイムということで放っておいたら気にせず、ずっと見ている。奥さんは結構それを気にしていて、これで良いのかと自問しているみたい。インスタとか見ると読み聞かせしたりとか、一緒に工作をしたりしてる人が目に入ることも理由とのことで、試しにその人たちの投稿を見せてもらったら、確かに世の中には立派な人が多いなぁと感じた。

 

実際に本とか読んでほしいけど、無理強いして読みだすものでもないしなぁ。明日から気分転換に読書の時間を設けてみようかな。個人的に読みたい本もあるので。デジタル禁止の時間を設けて、その間はスマホYouTubeも触らないとかいいかもしれない。ちょっと提案してみよう。

 

次男は柱を登ることに加えて、廊下の壁も登るようになった。紅の豚で、ポルコの隠れ家から空賊連合が帰った時のように、両手両足を踏ん張りながら器用に登っている。ただ降りられないので、そばについて降ろしてあげる必要があるけど。

 

三男は生活リズムがはっきりしてきて、大分楽になってきた。私も眠いのか、おなかすいたのか、おむつなのかは泣き声で分かるようになってきた。弱々しくホワホワ泣くときは眠い時で、抱っこして体が熱かったら間違いがない。腕の中でふにゃふにゃと泣く三男を見ながら寝かせる。寝たと思って布団に置いたら泣き出すので、背中スイッチって本当だな、と思った。立ってユラユラと動くのも、合気道の船漕ぎ運動みたいに前後に動いてみたら稽古になるな、と思った。

 

ただ、寝かしつけに一番効くのは授乳で、奥さんはおっぱいを魔法の薬と呼ぶ。たしかにどんだけ泣いてても泣き止むので、魔法みたいだと思う。問題なのは、私があまり頼り過ぎたら怒られてしまうことで、魔法に手を出す前には色々と頑張る必要がある。やれることはやらないといけない。

 

夕飯は気分を紛らわそうと焼肉にした。ちょっと奮発して、イオン内にある肉屋で買った。食べたら美味しかったので、今後もひいきにしようと家族で話した。

イオンも明日から、時間制限はあるけれど専門店街が営業開始するらしい。ちょっとづつ日常が戻ってきている。でも油断してはいけない。

 

 

ダンジョン飯は生きることに向き合っている作品だなと思った。

ダンジョン飯の9巻を買った。

迷宮の核心に少しづつ近づいていくライオス一行。そこに別の思惑を持つカナリア隊とカブルー一行が関わって、不穏な空気となっていく。9巻は特にイズツミが良かった。

 

ダンジョン飯は、設定とかすごく深く考えて書かれていて読み応えがある。タイトルにある通りダンジョンでの食事が話の大きな筋だから、ごはんが美味しそうなのはもちろん大切なんだけど、出てくる魔法とか登場人物が現実味があって良い。

 

種族間の意識の違いとか、魔法が万能ではないこととか、登場人物が割と簡単に魔物に倒され死んでしまうところとか、フィクションとして現実から飛躍しすぎていないから、お話にすごく説得力がある。

 

ジャンプ漫画を読んで育ったから、どんなに重傷を負っても戦う不死身のキャラクターに慣れすぎていて、ダンジョン飯の登場人物があっさりと死んだときは若干驚いた。でも人間が脆いってのは当たり前のことで、そんなことも物語を読むうえでは忘れている自分に気が付く。動物園でトラの檻の前に立った時に感じた恐怖感みたいなものを、ダンジョン飯の魔物には感じる。そんな風に実際に魔物がいる感覚になるので、それらを調理した時の料理は美味しそうに感じる。

 

実際に冒険をする時に、何を食べて生きていくかってのは確かに重要な話だけど、いままでその辺りに踏み込んだ物語って無かった様に思う。食べることは生きることなので、ダンジョン飯は生きることに向き合っている作品だなと思った。世界感がすごく好きだ。設定も深く考えられているので、設定資料集とかあったら欲しいわ。出してくれないかな。

 

今日は仕事に余裕が出来たので、WEB研修を受ける。

仕事の進捗管理に関する内容で、個人的に目新しい内容はなかったけど2~3個の新しい発見もあったので、今後の仕事に取り入れることにした。

手始めに手帳の使い方を工夫することにした。流れでやっていた業務もタスクとして認識して、ちゃんと時間を設けることにした。業務のバッファもちゃんと認識して時間を設けるようにした。これらは今後も行うようにする。生きていくには、進歩していかなくてはならない。

 

長男はMACbookYouTubeを見ている。転げて見られるように、MACも横にして見ていて面白かった。子供は自分が想像しないことをするから面白い。自分は常識に囚われすぎているなと感じた。

 

 

「天使にラブソングを」を見て、仕事で鬱屈した気持ちが晴れた。

仕事でようやく一山超えた状態になり、気持ちが少し楽になった。ずっと頭が煮えている状態だったので、これからは少し余裕をもって仕事が出来そう。出来るなら、この状態を維持していきたいので、明日はWEB研修を受ける予定。

 

今日の仕事で、自分の師匠にあたる人の盛大なミスを見つけて感情がふらふらしてしまう。あまりにも初歩的な間違いに最初は大いに憤ったけど、それらを修正している間に気持ちも落ち着いて、最終的には悲しい気持ちになってしまった。なんか歳は取りたくないやろなと思った。私から今回のミスを指摘することはないけれど、それは師匠に関しては良いことなのか悪いことなのかは分からない。プライドの高い人だから、どのみち指摘は出来ないけれど、自分は間違いを指摘されるような歳の取り方をしたいと思った。

 

わりとぐったりして帰宅すると、金曜ロードショーで「天使にラブソングを」がやってた。当然見て、当たり前の様に感動した。

 

自由奔放なデロリスに影響されて、マリア・ロバートが明るく積極的な性格に変わる所は、親になった今だからかすごく良かった。マリア・ロバートの親目線で見ていたから、デロリスが初めて指揮をしたミサでの彼女のソロパートは緊張したし、無事に自分を解放出来た彼女をみて自分のことの様に嬉しく思った。

 

最初はバラバラだった聖歌隊が、歌うことの楽しさを覚えてひとつになっていく様は何度見ても感動する。なによりみんな歌うことが楽しそうで、そのワクワクが伝染していく様は見ていて元気になる。仕事で鬱屈していたので、なおさら良かった。

 

あと修道院長がどこかで見たことがあるなと思って調べたら、ハリーポッターに出てた先生やな。マギースミス。若い時の写真も見たけど、驚くほど美しかった。あんな美しい歳の取り方をしたいと思った。

 

長男に名作だから一緒に見ようと誘ってみたけど、あんまり興味を引かれていない様子でスマホで遊んでいたのに、歌のシーンは食い入るように見ていて笑った。すごいだろうと、自分のことの様に自慢した。

 

こういうのが金ローに求めていることだと思った。ジブリも勿論好きなんだけど、たまには古い映画もやってほしいし、良い映画は家族で見るからバックトゥザフューチャーとかやってくれないかな。家族団らんしながら見るのに。

長男が作った箱が良くできていたので、私の本棚に飾った。

髪が伸びて限界を超えたので散髪に行った。

自分的には長髪だったので、かなりさっぱりと切ってもらう。頭が軽くなった。

 

本日は長男が登校日のため、行きは見送れなかった分せめて帰りだけでも、とお迎えに行く。小学校までは車で行けばすぐなのに、歩いていくと結構遠く感じる。しかも割と暑くて参った。春になったとおもったら、すぐに夏になる。日差しがきつくてマスク焼けに気を付けないといけないと思った。

 

歩いていたら、先日上長と行った面談の内容を思い出しては腹を立てたりしていた。

うちの上司は加点ではなく減点方式で物事を見る人で、良いことは飛ばされて悪いことばかり指摘してくるのが辛い。実際に数字でも出てるし、総合点では十分だと思うけどなぁ。

 

あんまりイライラしてきたので、他人事と思うようにした。合気道でもよく言われるけど、物事の一面に囚われすぎていてはいけない。合気では「居着いている」と言われるけど、何かに気を取られすぎたら動きが止まり体が固まる。つまりは弱くなってしまうので、居着かないように現実と感情を分けて生活する必要がある。イライラするのは、それらが出来ていない証拠なので、まだ甘いなと思った。木刀で素振りでもして精進しよう。

 

長男と校門のところで落ち合って、歩いて帰る。荷物が重いと言うので、ひとつ持ってあげた。帰り道も暑くて仕方ない。喋るのもしんどくて黙って歩いていたら、長男が突然「桃太郎のうた」を歌い始めて驚いた。びっくりしたけど、上手く歌えたね、とほめてあげた。通学路はたんぽぽが咲き乱れている。長男が、校庭のすみにある黄色い木はいちょうだと教えてくれた。校庭を眺めながら、例年だったら来月が運動会だけど今年はどうなるのだろうと思った。

 

家に帰ってみんなでおやつを食べた。最近はベビーチェアに座って一緒に食卓を囲めるようになった三男が嬉しそうにしている。奥さんは食べすぎるのよ、と言いながらしっかり食べていた。砂糖は取りすぎると怒りやすくなるのよ、とのアドバイスももらった。

 

次男は宿題が終わって、YouTubeを見ている。長男は宿題は全くしていないそうで、今から頑張るとのこと。私も仕事を少し片づけたいので、一緒に頑張ることにした。しばらくすると長男が100マス計算をするというので、スマホを渡して時間を図った。足し算も引き算も昨日よりも1分近くタイムが縮まって驚いた。きみ凄いな、と言ったら嬉しそうにしていた。

 

仕事に戻ると、ほどなく長男がやってきて箱を作りたいという。詳しく聞くと、箱を作る宿題があるのだけれど、どのようにしたらよいか分からないそう。みたところ用紙もなかったので、家にあった厚紙に線を引いて立方体と直方体の展開図を書いて渡した。長男はハサミとセロテープを引っ張りだして、それらを組み立てていた。出来上がったものは良くできていたので、私の本棚に飾った。

 

長男の勉強を見ながら、吹き抜けからリビングを眺めると三男と目が合って笑っていた。ぷきゃーと声をあげている。次男は寝転んで妻のスマホYouTubeを見ている。私はそれらを眺めつつ、いい光景だなと思った。

 

 

 

 

 

 

私が仕事をする横で上の子が宿題をしている。

ふしぎの海のナディアを見ている。

今は前半が終わったくらいで、ジャン達がノーチラス号の見習い乗組員になった。小学生の時に一通り見ているはずだけど、やっぱり30年前のことだから記憶違いも多くて、改めてみると大分印象が変わったことがある。

 

ひとつはガーゴイルが魅力的な悪役に思える様になったこと。昔はただの嫌なやつだと思っていたのに、今見る限りでは良い悪役していると思う。マリーの島でのナディアの揺さぶり方とか、すごいグッとくる。塩になるまで徹底的にジャン達を追い詰めてほしい。

 

でも一番大きいのは、ナディアを苦手に感じるようになった。なんやのこの子、文句しか言わへんやんか、ってなってる。ジャンも別に完璧ではないし、女心は分かっていないのかもしれないけれど、現状を打破しようと一所懸命頑張っているわけで、そんな言い方しなくてもいいんじゃないの、とは見ていてすごく感じた。理想ばかり高くて現実が伴わないよりも、今出来る中でベストを尽くそうと現実を泥臭く生きるほうが好きだと思った。

 

このことに関しては、後半に期待。ラストは感動的なことは覚えているので、無人島編でナディアがどう動くか、かなり期待している。

 

小学校は休校が続くけど、大量の宿題も届いてようやく自宅学習が出来る様になってきた。次男は1年生は運筆の練習で、線をなぞったり自分の名前を書いたりしている。合間に教科書も音読していて、いつの間にそこまで出来る様になっていたのか、と驚かされることが多い。ひらがなは書けるようになっていた。

 

小3はさすがに宿題も多くて、取り組む長男は苦労している。上の子に関して言えば勉強する場は大切なようで、家だと集中力が続かない様子。やれば出来るのだけど(本人にしてみたら)大量のプリントを見たら、気持ちが萎えてしまう様子で数枚する度に昼寝したりしていた。

 

あんまり放置しているので奥さんが怒り出して説教を始めた。怒ってやるものでもないので、割って入り後は私が引継ぐことにして、私が在宅勤務をしている部屋に小さいテーブルを持ち込んで、一緒に机を並べて作業を行った。私が仕事をしている横で長男は宿題をしていて、分からない所を教えてあげたりしながら一緒の時間を過ごした。漢字が分からないと言ったら国語辞典を出して教えてあげたり、100マス計算のタイムを計ってあげたりした。(国語辞典は彼専用を買った方が良いかもしれない。)

 

宿題が終わった次男が部屋に来て、スマホYouTubeが見たいと言い出す。にいにが勉強中だから駄目だよと言ったけど、長男が構わないと言うのでそのまま見始める。YouTubeを見ている横で集中して宿題をする長男をみて、次男が「にいにぃすごい生命力やなぁ」と言った。集中力だよと訂正はしたけれど、生命力でもあながち間違いではないかと思った。

 

ちょうど6時半に長男も宿題が終わって、みんなで夕飯になった。

寝ていた三男が起きたので、抱っこしたけどすごく小さく感じた。子供のサイズ感にはいつも驚かされるし、子供の小ささは忘れがちになってしまう。同じことは毎日うっすら感じている気がする。

子供達は、ひたすらにYouTubeを見ている。

日曜日。特に用事もないのでボーっとして過ごす。

子供達は放っておいたら、ひたすらYouTubeを見てる。YouTubeの合間に気分転換としてゲームをする始末で、そばで見ていてある意味感心している。YouTubeを見すぎだと長男に言ってみたけど、お父さんはアニメ見すぎだと返されてしまって、それは確かにその通りだから何も言えなくなってしまった。変なところで成長を感じる。

 

子供の横で一緒に動画を見ていると、正直何が楽しいのか分からない時がある。ゲーム実況とかはまだ理解出来るし、ヒカキンは面白かった。それは分かるんだけど、その他の家族や友達同士でわちゃわちゃしてる動画とか、何が楽しいのかさっぱり分からん。ちょうど自分が「ごっつええ感じ」見てた時も、親はあんなんだったなぁって顔で自分も画面を見てると思う。

 

お昼を食べたら、ガソリンを入れに行く。折角なのでマックのドライブスルーでポテトを買って食べる。今日のポテトは塩味が濃くて当たりだと思った。

 

帰り道、ドライイーストを買ってほしいと奥さんに頼まれていたのでスーパーによる。ドライイーストどころが小麦粉も売り切れていて少し驚く。もう一軒行ってみたけど、そこでも売っていなかった。ドライイーストが無いとピザ生地が作れないので、献立を変更してもらって巻き寿司とブリトロの握りを買って帰る。すっかり忘れていたけど、今日は母の日だったので図らずもお祝いしているようになって少し助かった。もちろん寿司の代金は私のおごりになった。

 

食後は各自好きに過ごす。私はアマプラにナディアが入ったのでひたすら見ていた。長男が言う通りアニメを見すぎかもしれないけど、あまり気にしないことにした。ナディアを見ながら、それを見ていた当時のことを思い出したりした。当時は今の長男と同い年くらいだったと思うけど、ひたすらにTVばっかり見ていた様に思う。TVがYouTubeに変わっただけかと思ったら、子供達のハマり方も少し分かる気がした。