大洋のゆくえ

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イノベーションはハードワークという事

スマートニュースにて、面白い記事を発見

 

www.newsweekjapan.jp

 

スタンフォード大学で行われた「夢を叶えるための集中講義」に関する記事

「解決策を100個考えなさい」とティナ・シーリグは言った

 想像してみてほしい。チームで取り組むプロジェクトで、講師が「課題の解決策を最低100個考えてください」と言う。10ではなく、100だ。なんとかアイデアを100個考えると、その中から1つ選び、プロトタイプをつくり、ユーザーの意見を集めて授業で発表するよう求められる。そして発表後、講師がこう言うのだ。「最初からやり直してください」

 

 

記事の中で、特に印象的だった言葉がある。

イノベーションはハードワークです。独創的なアイデアを生み出すには粘り強さが必要なのです。」

 

言われてみたら、確かにそうだ。独創的で革新的なアイデアは、そう簡単に生まれる訳がない。確かにそうなんだけど、分かっているつもりだったけど、改めて言われると驚きが大きかった。

 

私は普段から横文字(コミットメントとか、モチベーションとか)は使わない様にしている。私みたいな凡人には使いこなせそうにもないし、バカが際立つから口にしない。でもイノベーションって言葉は割と好きで、「技術革新」では言い表せない含みがあるような所がいいなと思っている。実生活では使えないけど好きだ。

 

業界を変えるとか、そんな大きい事は思わない。だけど、業務において小さな改善は行う様に心がけているし、それらを積み重ねたその先に小さなイノベーションくらいは起こせるんじゃないかと、薄ぼんやりと思っていた。

 

でも、実際にそんなに簡単に革新的なアイデアは生まれない。生み出そうと思ったら、何年も粘り強く冒頭の記事の課題のような現実に向き合わないといけない。そこまでしないといけない事に驚いた。

 

私の考えは、浅くて甘い。

すぐに結果を求めたがるし、努力が報われなかったら落ち込んでしまう。でも誰しもそんなに簡単に革新的な仕事が出来る訳じゃない。ただ自分を信じて粘り強く努力し続けるしかない。そんな事を再認識させられた。

 

私の好きな言葉「美しく生きるには抵抗の精神が必要」にもつながる。

流されてないで、現実と戦わないと。

 

もっと頑張れと言われている様な気がした記事でした。

 

おしまい。