大洋のゆくえ

日々の出来事、思ったこと、面白いを考える

プレゼンテーションと伝えること

今さらだけど、PITAPAの記憶イラストリレーが面白い。

広告ポスターを1分間見せて、本職のイラストレーターと漫画家が再現する。皆さんある程度は寄せてくるけど、結局好き勝手描いてしまう。それぞれに個性的な絵となって面白い。
 
 
これを見て思ったのは、どうやってプレゼンしたんだろう、だった。
やってみないと分からない企画だし、どんな具合で上を納得させたんだろう。
この面白さをどう伝えたんだろうか、とても気になった。
 
 
おもしろいとか、かっこいいとか、抽象的な事をかたちにする事の出来る人、その方法を持っている人には、とても憧れるし尊敬する。自分には、とても真似が出来ない。
 
 
そうは言っても、仕事をしていく中で、こちらの要望を他部署の人や、業者さんなどに伝えなければならない場面はよくある訳で、そんな時には伝え方にとても気を使う。物事を正しく伝えることは大変だけど、今まで色々と考えてみたのでまとめてみました。
 
 
・はっきりと言う、言葉を濁さない。
何を、いつまでに、どうして欲しいのか。わたし自身が、人の言葉の裏を読む(気にする)癖があるので、人もそうかと思いがちですが、人はあまり言葉の裏とか読んでくれない。だから、はっきり言わないと伝わらない。
 
・主語を入れる。
自身への戒めも込めて。「あの案件どうなりました?」ではなくて、「A様邸の○○はどうなりましたか?」とする。主語が抜けると、相手は何の事が考えながら聞くので、伝わらなくなる。漠然とした話はしないこと。
 
・結論から話す
だから何が言いたいんだ?って空気を出されると、わたしはパニックになってしまうから。
相手も忙しいので、結論を先に伝える。
 
・話をおおまかに組み立てる
話す前に、一度会話のロールプレイングをする。どんな順序で説明して、話をどこに持っていくのか。会話の着地点は2つ程度は用意しておくと気持ちが非常に落ち着くし、相手にも分かりやすくなる。
 
・伝わる空気にする
営業してた時に思った事だけど、商談中は、あまり喋らない様に気を付けていた。聞き役に徹すると、相手の考えが分かる。信頼してくれる。人間誰しも自分語りがしたくてたまらないから、しっかりと聞く。そうすれば相手もこちらの話を聞く体制を作ってくれる。そしたら伝わる。
 
 
でもやっぱり一番大切なのは、熱意を持って相手に伝えることだと思う。
冒頭のPITAPAの広告も、こんなんがしたい!って熱意が伝わるから面白いと感じたんだと思う。
 
 
伝えるって難しい。