大洋のゆくえ

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辞め方が悪いにもほどがある

こんばんは、taiyoです

 

同僚のおっちゃんの話です。

営業を干されて、わたしの部署に移動してきたおっちゃん。

仮に鈴木さんとしましょうか。

 

その鈴木さんが、今年度いっぱいで退職する事になりました。

 

先週辞める事が決まって、早期に有給消化に入りたいと聞いてはいるものの、いつから有給に入るかさっぱり分からないし、引き継ぎとかもしないと駄目だし、色々とどうしましょうか〜などと先輩と話していましたところ、明日から有給に入る事が決定。

 

辞め方が悪いにもほどがある。引き継ぎとか一切してないぞ。

来週の火曜日にあるミーティングにも参加しない らしいし、大人としてどうなんだ。

 

仕事をしていく中で、というか社会人として最低限守らないといけない事は「約束を守る」と言う事だと思う訳ですよ。

 

納期を守るとかだけでは無くて、急に休まないとかも約束を守る内に入ると思います。何も休むなって話では無くて、休むなら休む、辞めるなら辞めるで筋を通して下さい、って事です。急過ぎるから4月いっぱいまでバタバタする事確定ですよ。

 

 

でも予想出来てなかった訳でも無い。

 

営業を干された時点でヒソヒソされてた訳で、それこそ新卒1年目の子とかにも名字をもじって「キースズ」とか言われてたりしました。でもそんな陰口にも負けず、仕事をしつつスマホをいじって雑用をこなしていた強靭なそのメンタルを持ってすれば、全てをほっぽり出して有給に入る事も十分予想出来たはずです。

 

でもね、そうは思わなかった。

さすがに最後はカッコ良く終わるだろうな、って淡い期待を抱いてました。

二十数年勤めた会社を退職する日、家に戻って奥さんに「お疲れさま」って声を掛けてもらえたとして、中途半端な辞め方だったらどんな顔したら良いのか分からなくなる気がしませんか?「笑えばいいと思うよ」なんて奥さん言ってくれないですよ。

それこそ自分で納得した辞め方をして、自己完結してないと家で家族と向き合えない気がします。子供にどんな背中を見せたいんだろうとか思ったら悲しくなります。自分の父親が会社でポンコツ言われてたらめっちゃ辛くないですか?

 

仕事していく以上、現状維持はありません。状況は日々変わっていきますから、それこそ毎日成長していく必要がある。でも能力には差があるから、同じ事やってても出来る人と出来ない人の差は当然出てくるとは思います。

ただ、頑張る事は誰でも出来る。

 

私自信頭が切れる訳でも、めっちゃ仕事が出来る訳ではありません。だから凡人なりに一生懸命仕事に取り組んでいる訳で、だからこそ中途半端な事はされたくないです。

 

以上、とにかくありえんなと思った話でした。

ただ、あんな性格の人ほど幸せに生きていくのかもしれない。